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genchansansanは今日も戦う。

2012/12/29

2012/12/27

やっぱり

海外で映画作りたい!
エフェクト屋さんとして。

日々の仕事で、うやむやに。それじゃあかんと思って、とりあえずCGにもっと関われるところに転職すべく、今自分ができる職種であるモデラーとかで応募したけど、なんか納得しきれていない自分がいる。

やりたいことで金稼ぎたいと思ってたはずなのに、どっかで年齢を心配して焦って、今できることだけで、人生決めようとしてた。
いかんよ、自分。

ということでの静かなる決意表明。

2012/12/09

netduino go で Bluetooth (bee)

なぜかマイコン始めてる。
3Dプリントも買って、自分デザインから造形出力、マイコン制御によるへんてこラジコンでも作ろうかしら。

C#で開発できるからってnetduino go買ってみたのはいいけど、
マイコン初めてなのに使ってる人がArduinoに比べて少ないものに手を出したことに後悔。

海外のサイトばっか覗くはめに。
英語の勉強になりました。

遠隔操作のため、bluetoothモジュールをまず使えるようにしようってことで、
よくわからないけどどんなモジュールでもいけるんだろうと思い「bluetooth bee」を購入。
日本の店で買える中ではかなり安い方だったし、Arduino、seeeduinoを使ったサイトがあるから安心していたけど、かなり苦戦。

苦戦ポイントをメモ。


1.netduino goのshield baseのfirmwareのupdate。
2.shieldbase.dllのバージョンと付属で付いてくる.peやら.pdbx。
3.GoBusTransport.dllのエラー。
4.電気流れても繋がろうとしないbee。




1.netduino goのshield baseのfirmwareのupdate。

正直これが7割。
.Microframework:は4.2(QFE 2)。
netduinoSDKは4.2.1。

で、netduino goのfirmwareを4.2.1.0にまずして、shield baseのupdateを試みたら、、、

できませんでした!!

shield base firmwareをどのバージョンでupdateしようとしても
ledのOutputportのところで引っかかる。

でnetduinoのフォーラムをあさってたら、goのfirmwareが4.2.1.0だと無理で4.2.0.2にしろという記述を見つけた(これがshield baseのfirmwareに関するものだったか不明)。
それに従いgoのfirmwareのバージョンを下げたところ、

できました。

あっけないけど、めっちゃ時間かかった。




2.shieldbase.dllのバージョンと付属で付いてくる.peやら.pdbx。

SDKについてこないこのdll。すぐ見つかり、ダウンロードしたが、
中にはいろんなものが、、、、

プログラムをこまで詳しくない私は、.dll以外のものがいっぱい入ってて困惑。
とりあえず、netduinoSDKのAssembliesフォルダにshielbase~のつくものをコピーしていって、
そこのdllを参照の追加したが、
デバッグ開始しても、「配置エラー」とかでてきたり、実行されないまま終わっちゃうし。

なので、参照を追加するときにコピー元のdllを参照の追加したら、いけたっぽい。


一緒にあったGoBusTransport.dllとかもコピーすればよかったのかな?



3.GoBusTransport.dllのエラー。

2回目デバッグ開始すると出てくるエラー。
SerialPort.Open();
するところでよく出てくる。

これはどうやら、ポート開けっ放しだから出ると思われたので、
ちゃんとClose()させるようにしたら、出てこなくなった、、、気がする。



4.電気流れても繋がろうとしないbee。

beeの仕様なのかしら?
コマンド送らんと接続可能状態になりません。
ほかのモジュールってどうなのか。。

shield baseのD0とD1が使えない?とかなので、COM2(D2とD3)をSerialPortで使うことにして



static void Write(string sendmsg)
        {
            Thread.Sleep(500);
            byte[] writestring = new byte[sendmsg.Length];
            for (int i = 0; i < sendmsg.Length; i++)
            {
                writestring[i] = (byte)sendmsg[i];
            }
            serial.Write(writestring, 0, writestring.Length);
            led.Write(true);
        }


こんなの作っておいて、


Write("\r\n+STWMOD=0\r\n");
Write("\r\n+STNA=netduinoBluetooth\r\n");
Write("\r\n+STAUTO=0\r\n");
Write("\r\n+STOAUT=1\r\n");
Write("\r\n +STPIN=0000\r\n");
Thread.Sleep(1000); // This delay is required.
Write("\r\n+INQ=1\r\n");


ってな感じで文字列を送信したらいけました(コマンド詳細は、http://www.seeedstudio.com/wiki/Bluetooth_Bee)。

繋がったので仮想COMポート作ってPCのteratermと通信したら、いきなり、



OK

WORK:SLAVELAVER

+BTSTATE:0

+BTSTATE:1

OK

+BTSTATE:2

+BTSTATE:3

CONNECT:OK

+BTSTATE:4

ERROR


が送られてきます。必ず送られてくるのか?調べなきゃ。






ということで、繋がりました!けど、デバッグ開始する前に一度netduino goを外さないと相変わらずちゃんとデバッグ開始してくれません。shieldbase.dll使うとこうなるのよね。


とりあえずサーボ繋げて
Android端末からbluetooth経由で操作できるようにしよう。

2012/12/02

デモリール 2012

とりあえず作ってみましたデモリール!
初めてで何をどう見せればいいのか、
今回のがベストではないとは思うけれど、
諦めず考え続けて、磨いていきたいと思います。


更新しなさ過ぎだわ。

プロダクションに入って仕事してみたいわ!