そんなに用途があるかわかりませんが、ピンポイントで必要になったのでメモ。
エミッション量をワールド座標で変える。
global variablesから、"P"を引っ張ってくる。
これをtransformでワールド座標系に変換。
あとは、ある範囲の高さに応じて、rampで量調整。
これをsurface modelの'emit_int'に挿す。
今回はこれだけ。
で、ここで気づいたこと。
copy前にmaterialノードでアサインしておくと、
ベースオブジェクトの座標で色づけしてくれるのでは...
無理っぽいです。
なので、copy前にポジションを別のアトリビュートで作っておいて、
そのアトリビュートを使う。
情報量的にもちょういと無駄だけども一番簡単な解決法でした。